既存住宅状況調査技術者用の契約書を公開しました 

既存住宅状況調査技術者用の契約書を公開しました 四会研究会では、建築士である既存住宅状況調査技術者が既存住宅状況調査を行う際に使用できる契約書のひな形を作成しました。この契約書は、約款等を含んでおり、扱いやすいようA3用紙1枚(A4で4ページ分)に収まるサイズにしました。このページにて無償でダウンロードし、使用することができます。
既存住宅状況調査に関してあらかじめ双方が確認すべき事項を、第1面は契約書に、第2面・第3面は約款に、第4面は容認事項としてまとめている契約書面ですので、既存住宅状況調査を行う際には、ご活用ください。
なお、入力部分以外の修正・変更はできませんので、ご了承ください。

 

既存住宅状況調査業務委託契約書の様式

(ダウンロードする書類のDownLoad02.jpgをクリックしてパソコンに保存してください。)
 既存住宅状況調査業務委託契約書
DownLoad02.jpg
【内容】
■第1面(契約書)
調査業務の内容や業務報酬など、一般的に契約に必要な記載事項とともに、受託者の中立性に関する事項など、本業務独自の記載項目も含まれている。
委託者・受託者双方で記名押印する形式となっている。

■第2面~第3面(約款)
本契約書は、契約書と約款の一体型としており、契約は、この約款に基づいて行うことになる。第1面だけでなく、必ずこの約款もあわせて一体で契約することが重要。

■第4面(容認事項)
この容認事項の囲い部分は、調査報告書の中の「建物状況調査の結果の概要」にある注意事項等を転記したものであり、欄外の部分にオプション業務、追加調査の扱いについて追記した。

【使用に際しての留意事項等】
①契約締結前に委託者と受託者の双方で十分な打合せを行い、第1面の契約書だけでなく、第2面~第4面についても双方で内容を確認する。
②契約書は相互に交付するので、必ず2通作成し、それぞれに契約の当事者が各々記名押印し、それぞれ1通保有する。
 

 

使用方法

  1. 上記のDownLoad02.jpgをクリックし、パソコンに保存します。
  2. パソコンに保存したMicrosoft Wordデータをクリックし、ファイルを起動します。
  3. 必要事項を記入のうえ、委託者及び受託者が記名押印し、相互に交付します。
【チェックボックスにレ点が記入できない場合について】
これらの書式には、チェックボックスがあり、クリックすると□にレ点を記入できますが、パソコンの使用環境によってはレ点が記入できない場合があります。その場合は以下の方法をお試しください。
  1. ファイルを開く際にセキュリティの警告が出たら、「コンテンツの有効化」や「このコンテンツを有効にする」を選択してください。有効にしない場合は、レ点の記入などの一部の機能が使用できない場合があります。
  2. ファイルを開く際にセキュリティの警告が出ない場合は、こちらの方法(→ 参照ファイル)をお試しください。
  3. 上記の方法で解決しない場合は、レ点を手書きで記入するなど、データ入力と手書きを併用する方法で作成するようにしてください。


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